電子工作をする上で最も悩んでいる収納について、一つの事例を紹介したいと思います。
はじめに
少し前から電子工作を始めたのですが、そのなかで一番気になっていて、かつ、答えがなかなか出ないものが「収納」になります。
電子工作をする場合、下記の理由から、部品の在庫が必然的に増殖していきます。
- 必要になる部品の種類が多い (抵抗、コンデンサ、ダイオード、センサーモジュール、コネクタ、等々)
- 必要な部品が1つでも足りないと完成しないので、週末作業でテンポ良く作るには手元在庫が不可欠
- 国内通販だと部品単価に対する送料の割合が大きく、まとめ買いをしがち
こうして増える一方の部品在庫が悩みの種なのですが、ネット上には作ってみた系の記事はあれど、在庫をこやって管理してます系の記事がなかなかありません。
なかなか決め手になる整理方法がみつからなかったのですが、どうにか一つの解に落ち着いてきました。
NC ボックスによる収納
それがこちら。
樹脂製の透明ケースに種類毎に部品を入れ、それをワイヤーラックに敷き詰めています。樹脂ケースのなかはチャック付きのビニル袋に部品を入れて詰め込んでいます。
頑丈なワイヤーラックと樹脂ケースの組み合わせで、高い密度での収納が実現できています。見た目はあれですが、一目で探したいものが見つけられ、片付いている感もあるので、割と気にいっています。
使用している樹脂ケースは アステージの NC ボックスというもので、主に次の2つのサイズを使っています。
- NCボックス #11

CD が少し余裕をもって入る感じになります。大きめのコネクタやスイッチとかを収納するのに便利です。
- NCボックス #7
上の#11 の高さを2/3程度にしたもので、サイズの小さ部品を収納するのに便利です。
NC ボックスのメリット
NC ボックスは今でこそ Amazon でのレビューが 100件を超えるようになっていますが、私が最初に使い始めたのは約10年前、MonotaRO で購入したのがきっかけでした。
長年使用して感じた魅力として次のものがあります。
- 同じものがいつでも買える
- 収納をする上で、同じサイズものもがそろえるのは大きなポイントの一つだと思います。NC ボックスの場合 10 年前と同じものがいつでも買い足せるので安心です。
- 異なるサイズがスタックできる
- サイズが異なる #7 と #11 が積み重ねられます。このため、中に入れたいものに合わせてボックスをを使い分けることができます。
- 使いやすい形状
- 写真だとちょっとわかりにくいですが、フタのロックあたりが少し出っ張っており、棚からだすときに掴みやすいです。本体の全体に適度な補強が入っていて剛性がしっかりあることもあって、重たいものを入れた状態でも出し入れしやすく使いやすいです。
お試しあれ。



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